「半月板損傷」「変形性膝関節症」の痛み
おはようございます
変形性膝関節症を根本から改善する専門家俵康郎です。
関節の痛みの専門家として膝痛、腰痛・ヘルニアの
治し方をプロに教えています↑
「半月板損傷」「変形性膝関節症」と聞くと
どんなことを想像しますか?
歩行困難? 激痛? 手術?
骨のとげが当たっている?
症状名は色々ありますが、膝の関節に
痛みがある時は、実は膝を守る筋肉が
筋力低下していることがほとんどです。
具体的に言うと、膝の内側の内転筋と
膝の後ろ側の内側ハムストリングスです。
膝を守る筋肉が筋力低下をおこすと必ず
膝まわりに痛みが出ます。
何故なら、膝を守る筋肉が弱くなりサボり
だすと当然捌の筋肉が過剰に働き始めるからです。
過剰に働く筋肉は、硬くなり、痛みを引き起こしてきます。
ではその時どうすればいいかというと、弱くなった
関節を守る筋肉を鍛えてあげればいいわけです。
そうすると、代わりをして固くなった筋肉は
柔らかさを取りもどし、本来働かなくてはいけない
膝を守る筋肉はきちんと働きはじめます。
そして、その鍛えるべき筋肉は3歳の子供でも
80歳のおばあちゃんでも同じところです。
これを読んでいるあなたは、今までいろんな所へ
行って、いろんなことを試した方でしょう。
とても体を大事にされ、痛みに悩んでいる方でしょう。
ただ、いままであなたは膝の周りの筋肉を温めたり、
電気を当てたり、筋肉を揉んだり、太ももの前を鍛えたり
してきたと思います。
膝をよくしたい時は、温めても、電気を当てても、
揉んでも良くならないのです。
特に太ももの前を鍛える運動はやめましょう。
当院では、ご年配の方でもできる膝を守る筋肉を
鍛える特殊な運動で膝痛改善をしていきます。
当院へお越しの方が口々に言われるのが
「他の病院や接骨院でこんなに膝が軽くなった
ことがない!」
です。
膝をよくするためには筋肉を鍛えるしかありません。
あなたもやりたい事が出来る、そんな体を
目指しませんか?
膝痛のあなたがやってはいけない運動を
載せておきます↓↓↓
当院で膝を守る筋肉を鍛えて膝痛が改善し
やりたい事が出来るようになったお客様
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年々出来なくなってきた、念願の正座ができるように!!
小豆島町 O様 70代
足を引きずるほどの膝、膝裏、すねの痛みが改善し、正坐もできるように
小豆島 苗羽 浜松様
そんな孤独に悩んでいるあなたのお話を聞くことも、あなたのお身体の状態にも向き合うことができます。
少し気持ちを楽にして、辛さを打ち明ける時間を作りに来てください。
何かしらのきっかけをあなたに与えることはできます。
あなたに何かしら気づいていただくこともできます。
悩んでいるのなら、一度連絡を下さい。あなたの思いを受け止めます。
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